「悟空よ、いつもおまえにばかり地球の運命をまかせてすまないな。ぜったいに死ぬなよ、親友!」

このセリフ、クリリンいつも言ってるように感じちゃうけど、実際にこのセリフがあったのは、地球でのベジータ戦の前。コミックで言うと19巻にあたります。※完全版じゃないよ

地球人で一番強いと言われるクリリンですが、現在まで合計で3回死んでいます…。
もはや扱い的にはピンチの時には死ぬ前提のような気がしてかわいそう。
ほかのセリフで、「頑張れ・・・うまくドラゴンボールで生き返ったらもう一度会おうぜ!」なんてのもある当たり、当人もなんとなく受け入れているような気も(笑)

親友 クリリンの存在

でも、どんな状況であれ悟空を見捨てることのない勇気のあるキャラに思います。
このあたりヤムチャとは違いますね。天津飯も見捨てない雰囲気ありますが、そこまで悟空と仲がいい感じはないし、「親友」といえるのはクリリンだけですね。
多分、クリリンは鳥山先生もキャラとしてお気に入りなんじゃないかな。

153cm、45kgという身長とガタイの割には細マッチョなクリリン。筋肉的に60kgぐらいはあるだろ絶対(笑)
中華バイキングが好物なんてかわいらしいとこもあるんです。

地球最強 クリリンの戦闘力は?

クリリンの成長を考察しているページがあるんですが、そこをもとに紹介してみます。

第21回天下一武道会

戦闘力: 70
この頃は亀仙流入門1年ぐらいとされています。

第22回天下一武道会

戦闘力: 240
前回から3年後。戦闘力が1年で倍ゲームでUP。

地球でのナッパ戦

戦闘力: 1770
神に弟子入りしてからの伸びがすごい。
銃をもった農民の戦闘力が5であれば、354人力。一騎当300。

最長老の潜在能力開放+仙豆回復+デンデ回復

戦闘力: 7万5000
人間の潜在能力って恐ろしい・・・・・
銃をもった農民の戦闘力が5であれば、15,000人力。一騎当15,000。

セルゲーム

戦闘力: 130万
もうどう修行したらそうなるのかわからない…
フリーザ第2形態をも超えてしまっている。
銃をもった農民の戦闘力が5であれば、260,000人力。一騎当26万。

もうこんなに強いんならクリリンに地球を任せよう。

「へっ!きたねえ花火だ」

キュイ戦のベジータ

今日はベジータのセリフから有名なものをおひとつ。
こちらは単行本21巻から。20巻代はナメック星でフリーザ軍と対決になるので登場多いですね。

復活したベジータの圧倒的強さを印象づけたキュイ戦

このセリフは、キュイとの戦闘、ラストでのセリフ。
キュイは戦闘力的にもともとベジータとライバル関係にあった。戦闘力は18,000と言われていて、これはベジータが地球に来た時と同じぐらいとされ、ライバルというのも納得。
治癒されて超回復したベジータの戦闘力は24,000。

たった6,000程度でこんなに圧倒的な結果になるもんかなーと思っちゃいますが、数字的には1.3倍なのでこれも納得だと思います。

しかもキュイの18,000ってザーボン、ドドリアにつく3番手。全宇宙から手下をとっているフリーザ軍の中ではエリートだったんじゃないかな。

でもそこは3番手。しっかりとチンピラ気質を持ち、ベジータをだまし、お約束の連続エネルギー弾で不意打ちをかけるも、ベジータに「ピッ」とまるで栽培マンのように消し飛ばされる。

この時の爆発の様子をベジータが「花火」と揶揄するのである。

キュイってどうなの

フリーザ軍の中でも上級戦士。
アニメではちょっとした役だったけど、「Sparking!NEO」や「METEOR」なんかではしっかりと登場、ザーボンさん、ドドリアさんと一緒に活躍する場面も。
アニメとゲームでは声優さんが違うのもちょっとおもしろいね。

「皆殺しだー!! どいつもこいつもぶっ殺してやるーっ!!」

ドドリア

ドドリアさんってVシネマに出演しそうなぐらいチンピラ度高いよね。
『アウトレイジ ビヨンド』の石原役の加瀬 亮の振る舞いにすっごく似てると思うのは僕だけでしょうか。

このセリフはどこで言われたの?

このセリフ、ナメック星でフリーザたちが村を壊滅しながらドラゴンボールを探していたところ、若いナメック星人(戦闘タイプ?)に雑魚を一掃され、さらにスカウターを壊されたことに、逆ギレ、「皆殺しだー!! どいつもこいつもぶっ殺してやるーっ!!」となる。

やはりチンピラ。

ドドリアさんはどれぐらいの戦闘力でイキっているのか?

だいたい22,000ぐらいじゃないかというのがネット上での定説になっているみたい。

おそらくドドリアを元にしたキャラも存在する。ファミコンソフト『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』では、カーボスというそっくりな雑魚が戦闘力17,000。
ドドリアの名前の由来がドリアンに対し、カーボスはカボス。

ちょっとそれたけど、この数字(22,000)だとナッパ・ベジータあたりが地球に来たあたりで考えるとドドリア様と呼べるかもしれないが、
ナメック星以降のことを考えると、「戦闘力……たったの2万か……ゴミめ……」とも言われかねない。

それなのにこのイキりよう!
「その程度でなんでそんなにイキっとんねん!」と小籔は言うでしょう。

連続エネルギー弾は負けフラグ

という別の格言にあるように、ドドリアさんはエネルギー弾を連発するタイプであり、その後、単独行動でドラゴンボールを集めていたベジータにあっけなく始末されてしまう。
「ま、待て! このオレをこのまま放してくれたらある秘密を教えてやる!惑星ベジータのことだ!!」という命乞いの直後に。

どこをどうみてもチンピラ。

其之二百五十四 ナメック星人の抵抗 より。

「戦闘力……たったの5か……ゴミめ……」

千葉繁さんが声優をつとめたラディッツ。悟空(カカロット)の実兄。
映画にでてくるバーダックからみると長男にあたる。

誰の戦闘力がたったの5だったのか?

もちろんみなさんおわかりでしょうが、
ラディッツにスカウターで戦闘力を図られたのは、ラディッツが地球に来ての第一村民である、くわえたばこをした一般地球人。
銃を持っていたんですが、その銃があるから5なのかどうかというのが議論になった過去なんかも。

ラディッツの戦闘力はどうなのよ

ベジータ、ナッパが地球に来た時に栽培マンが出てきたのを覚えていますか?
その時のセリフに「パワーだけならラディッツに匹敵する」というものがあることから、栽培マンに近い戦闘力を持っていたことがわかります。
その栽培マンの戦闘力は、1,200。
となると、栽培マンレベルのサイヤ人に悟空とピッコロはふたりがかり、命を捨ててようやく勝てたことになるよね。
その栽培マンは天津飯やヤムチャに圧倒されることを考えると、悟空の強さの影で目立たなかった、Z戦士たちの戦闘力のインフレもすごかったんだなと納得。

実はラディッツだけがスーパーサイヤ人になれていない

Vジャンプで連載された『ドラゴンボール エピソード オブ バーダック』にて父のバーダックが超サイヤ人になったところをもって、サイヤ人なのに超サイヤ人に唯一なれなかった人に。かわいそう。伝説だったのに。なれなくて当たり前な設定なのに。かわいそう。

そういった不遇もあったり、登場期間が短かったこともあってか、
PS2ソフト、『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』にゲームオリジナルのストーリー「IFストーリー」があるんですが、これにラディッツが主人公のもの「運命の兄弟編」もあったりします。

個人的にはラディッツって好きなのでこういうフォローは嬉しかったですね。

「残りの4匹もこの俺一人で片付けてやるぜ」

ヤムチャとサイバイマン

みんな大好きヤムチャさま。

忘れもしないこの名言。
ベジータとナッパの前にいわゆる「Z戦士」が集まったところで栽培マンが現れ戦闘がスタート。

1番手は天津飯。
さすが天さま。得体のしれないしグロい栽培マンに対して先鋒を買って出るという、チャオズも慕う勇ましさ。
難なく片付けたところで、ヤムチャさまがひとこと。

「俺にやらせてくれ」

この後のセリフが「おまえたちがおもっているほどこの化物たちは強くなかったようだな」とあることから、
天津飯の戦いぶりから、「俺でも勝てる」との打算を胸に秘めていたことは確実。したたか。

そして、2戦目ヤムチャ戦がスタート。
そこはさすがヤムチャさま。とりあえずは勝利をあげます。

だが、

栽培マンが自爆できることを見抜けなかった

ヤムチャが勝ったと油断していたところ、
栽培マンから熱いハグを受け、自爆されてしまいます。

なんでヤムチャはこうも言動が安定しているんだろう(笑)
鳥山明さんはこのストーリーにするときにどんなことを考えていたんだろう(笑)

その後、番組の途中ですがお知らせですと言わんばかりにベジータがキツイ追い打ちをかけます。

「おい!汚いから片付けておけよ そのボロクズを!」

なんて言われよう。

仕方ないけど。

「きっとヤムチャさんはいやな予感がしてたんだ そ、それで俺のかわりに………」

と、クリリンがフォローになっていないフォローをするあたりも、
この栽培マン戦が僕が好きな理由の一つかもしれません。

ちなみに、栽培マンの戦闘力は1,200。
ヤムチャには1,500ぐらいはあってほしい…

このとき、ヤムチャは29歳。
まだブルマと交際していたんです。悲劇としか言いようがない。

其之二百十五「ヤムチャの予感」より。

「よう!ずいぶんひさしぶりだったな、ドドリアさんよ」

この場面では、ベジータがドドリアに会い、フリーザ側はスカウターが壊れてしまって困っていることを知ってニヤリとする場面。
地球でパワーアップしたベジータは自身に満ち溢れ、「スカウターで見たんだろう?この俺の戦闘力を?」とドドリアを挑発します。

ベジータの自信がうかがえる「よう!」

いろんなサイトにベジータの名言はありますが、この「よう!ずいぶんひさしぶりだったな、ドドリアさんよ」も必ずリストアップされるほどのセリフですね。
そういったサイトには、「よう ずいぶんひさしぶりだったな ドドリアさんよ」と記載されていることがほとんどなんですが、この「よう」という部分、実際にアニメで確認してみてください、ベジータの自身からか「よう!」と意気揚々に聞こえます(笑)

雑な扱いをされるドドリア

なんだか印象の強いドドリアさんですが、ベジータにはあっけなくエネルギー弾1発で沈められ、挙句にフリーザには「あんなガキどもをつかまえられないようなバカは、ほっておきましょう」と投げ捨てられます。かわいそう。

「私の戦闘力は530000です」

もう説明不要ですね。
名言過ぎてGoogle検索で「わたしのせ」で出てくるし(笑)

530,000は第一形態の戦闘力

この数字はフリーザの第一形態の戦闘力なんです。
第二形態だと「戦闘力にしたら100万以上は確実」とフリーザ自身が言っちゃってるんだけど、一体どんなスカウターで測ったんだろう。
ドラゴンボールってこの戦闘力の数字が印象に残ってるけど、実際に原作として出てきた数値で一番大きいのは、実はこの「100万以上は確実」っていうもの。ちょっと意外だよね。

ちなみに戦闘力インフレの影響で把握しづらいけど、

  • 悟飯がラディッツに怒った時が、1307
  • 悟飯がフリーザ戦で特大気功波を打ったときが、160万(推定)

なんだとか。

ラディッツ戦の数値を見ると、フリーザってすごいなと思うけど、
フリーザ戦を見ると、数字って意味あるのかなって(笑)

最初は、「ですがもちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく… 」って言っていたのに、最後は全力も全力で。
そういったところがフリーザも人間らしくある人気がある秘密なのかもしれませんね。

ネット上ではスラングとしても使われる

「ワイらのコミュ力はマイナス53万やけどな 」

などのように、何かしらの能力であったり、女子力などのように「力」などの比較、動画の再生数に至るまでさまざまな場面で使用されています。
フリーザのあの自信に満ちた言い方が、こういった使い方にぴったりなのかも知れませんね。

「喜ぶがいい、きさまのような下級戦士が超エリートに遊んでもらえるんだからな。」

コミックの16巻より。

現在のベジータを見慣れてしまうと、地球に降り立ったばかりの16巻のベジータを見ると、
「おお!幼いなぁ!」って思ってしまいます。

まるで同級生の卒業アルバムを見ているようです。若い。

ナッパが処刑されて、いよいよベジータと戦うのって、これ以降どうなるんだろうと、どんだけ強いんだろうとワクワクした覚えがあります。

「サイヤ人は生まれてすぐ戦士の素質を検査される。
その時の数値が低いクズ野郎が貴様のように大した敵のいない星へ送りこまれるんだ」

レッドリボン軍以来じゃないでしょうか、他人にこんなひどい言葉を浴びせるのは(笑)

今ではベジータはホント人気もの。この時はまさかこんなキャラに成長するなんて思わなかったです。

「オッス!オラ孫悟空!」

悟空のあいさつと言えばやっぱり、「オッス!オラ悟空」

実は悟空、マンガにおいてはこのセリフは言っていない。
さらにアニメ本編においても言っていない。

では、どこで言ってるんだろうと思いますよね。

実は、「オッス、オラ悟空!」とはTVアニメの次回予告で言った言葉。
野沢雅子さん(悟空役の声優)が、次回予告のアフレコ時にアドリブで言ったのが始まりなんだって。

そうだよね、よく考えたら、悟空が自己紹介する場面ってあんまりないかも。
イメージだと「オラ、孫悟空ってんだ」とか言ってそう。

僕はスーファミでドラゴンボールを遊んだことがあるけど、この「オッス!オラ悟空」と言われると、
「いっちょやってみっか!」とどうしてもなってしまうよね(笑)